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まっすぐに贵方(あなた)に届(とど)けたい 幸(しあわ)せであるように はらり はらり ひらり ひらり 独(ひと)り泣(な)くことは简単(かんたん)で ずっと胸(むね)を痛(いた)めていても かまわないから あなただけは どうか哀(かな)しまないで そんなことを想(おも)うようになり 优(やさ)しい気持(きも)ちに満(み)たされて 気(き)づけばあなたが谁(だれ)よりも 大切(たいせつ)な人(ひと)でした” 含苞待放雏嫣蕊,恋曲如花绽春声。随着如花般绽放的音乐响起,卖完烟火和鲜花的柚杏她们又拎着一篮子用木头精心雕刻的饰品出现,这回打广告的变成了这首歌的主唱美惠,只见美目一挑的她巧手一翻,直接拿了一只樱花发簪眨眼间便将自己满头长发挽成形,就像古代的世家仕女一般。这一手直接让在场的所有女孩子们震惊失声尖叫,纷纷掏钱拦住柚杏几人开始你争我夺。 而另一边跟着柚杏几人一起出场的白濑则被男士们拦住了,他们的篮子里放的不是木雕饰品,而是一张又一张精心制作的书签。书签的正面是充满意境的花鸟鱼烟山水,背面还被人用书法写上了应景的唐诗宋词还有和歌,有点品位的人就能看出这其中的奥妙深意。跟那边的饰品一样,这边的书签也被人抢购一空。 泉奈也不傻,像这样的营销炒作在前几首歌用用就可以了,后面如果还用,再傻的人也会看出异状。所以在白濑他们将手中的存货都销售一空后,他们就被安排到小吃摊这边帮忙了,主要还是这边人来的越来越多,单靠泉奈、啾也还有菜菜子阿姨实在忙不开。 又接连唱了四、五首歌,夏实她们也渐渐露出了疲惫的状态,为了今天的演唱会圆满结束,她们又鼓起力气唱出了最后一首。 “(マリア)谁もいない交差点に立つ あなたとわたしの间に粉雪が舞う 愿い事がひとつだけあるの 今日は特别な日 だからすこし梦を下さい (すみれ) 谁もいない街角を行く あなたはわたしの手を取り何も言わない 愿い事は暖かい言叶 今日は特别な日 だからきっと奇迹が起こる (さくら) 谁もが ほんの少し谁かを思うとき 奇迹の钟が鸣るのだろう 谁もが ほんの少し谁かを思うとき 爱の灯火 ともるだろう” 伴随着《奇迹の钟》的结束,横滨市中心大厦的钟